2018/12/21
春の川を想う時節になってきた
やっぱり、そろそろ、釣りがしたいと思っているこの頃になりました。昔の画像を見ていたらこんなのがありました。堤防の吹き溜まりの雪が腐っているところを歩く、何気なく下を見ると大本流でハッチしたフタオカゲロウが転がっていた。暖かい穏やかな春の日だったんだろうと想う。その時流していたフライを添えてカゲロウを撮った。どうでもいいことなんですがそんなことをしているときは魚は釣れてない日なんですね。しかし自分としては気分はよかったのだろうな。
年の暮れはやはりなんとなく暗く心が重いのは毎年の気分なのですが、この年になると自分の親しい人が世を去行く人も多くなっているような気になって年の暮れの暗い感覚は年々増している感じでつ。本当はただ夜が長いだけなんでしょうがね。
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